マスメディアに紹介された赤城高原ホスピタル
(改訂 11/12/29)
2011年12月26日(月)、埼玉新聞朝刊17面(社会面)に窃盗癖関連の記事が大きく取り上げられています。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。
2011年12月28日(水)、埼玉新聞朝刊19面(社会面)に窃盗癖女性の判決に関する記事が取り上げられています。
やめられない苦しみ、赤城高原ホスピタルで入院治療中の60代女性、「万引癖」の女性を中心に、精神障害としての窃盗癖(クレプトマニア)の解説をした記事です。米満昌人記者の署名入りです。
28日(水)の記事では、上記女性の判決や弁護士のコメントが取り上げられています。今日(12月29日)現在は、以下のサイトでこの記事をネット上から読むことができます。
2010年12月20日(月)、日本テレビの "news every."という番組で、向精神薬乱用問題が扱われました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。
日本テレビのevery.特集コーナー(18:15-18:45)です。同番組の説明は、以下のサイトです。
2010年12月14日(火)、毎日新聞夕刊、関東版、社会面トップにホスピタルのクレプトマニア調査結果が出ています。
窃盗癖:背景に過食症 受診女性の7割超−−群馬の病院調査、という記事です。内容概略は以下の通り。
@ 赤城高原ホスピタル」の調査では、窃盗癖で受診した女性の7割以上が過食症などの摂食障害だった。具体的患者数の紹介。
A 神奈川県の女性(21)は高校3年時、拒食症に。大学入学後、過食症になった。
逮捕は3回。現在、大学を休学して治療に専念している。
B 関東地方のパート女性(42)は、29歳時、過食嘔吐発症。万引き対象は、食品から洋服、雑貨へ。
「万引きするときは、意識が飛んでいた」。実刑判決、1年間服役。
C 専門的治療機� ��はほとんどない。竹村道夫院長「治療有効なケースもある」
D 「累犯障害者」の著書がある元衆議院議員、山本譲司さん「依存症の人を刑務所に隔離し、懲役という作業を課すだけでは、何の解決にもならない」
E 用語、クレプトマニアの説明。
摂食障害と窃盗癖の密接な関係を解説した、最初の新聞記事である。なお、ホスピタルと関連精神科クリニックの窃盗癖患者の範囲が広がったため、相対的に摂食障害合併率は低下し、現在は4割程度になった。それでも摂食障害合併患者群は、窃盗癖患者の中で最大グループです。
12月14日現在、記事全文はネットからダウンロード可能。→
2010年11月27日(土)、NHK-TV 追跡 A to Zで向精神薬乱用の問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。
11月27日 土曜 午後10時15分〜10時44分、放送。
"心の病"の薬に何が 〜向精神薬 乱用の実態〜 というタイトルで、急速に広がる向精神薬の乱用の実態を追跡する、という内容です。
放送内容のおさらいが、以下のサイトに出ています。→
同番組は、NHKオンデマンドで視聴可能です。
2010年9月10日(金)、讀賣新聞朝刊(関東版?)、社会面トップに、ホスピタルにおける窃盗癖(万引き常習者)治療のルポ記事が掲載されました。
特集【犯罪ルポ 異変】 第2部「万引き 崩壊するモラル 3」という記事です。
タイトルは、「スリル知り 常習化」 「1人では、立ち直れず・・・・・」
内容は�Yahoo!ブックス、誠信書房―書籍情報
2008年2月5日(火)に、TBS「イブニング・ファイブ」の中で覚せい剤乱用問題のレポートがありました。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。(08/02/05)
覚せい剤乱用の実態、とくにインターネット掲示板を介した覚せい剤取引と覚せい剤乱用後遺症に苦しむ若年女性に関するドキュメンタリーでした。
2007年9月4日(火)の夜、午後10時55分からの日本テレビ、『NEWS ZERO』で女性アルコール症問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。(07/09/04)
番組名は、【 NEWS ZERO 】です。
2007年8月6日(月)の早朝、午前0時50分から55分枠で、日本テレビ系列(全国放送)で赤城高原ホスピタルの薬物乱用治療が紹介されました(07/08/06)
番組名は、【 NNN ドキュメント'07 】、タイトルは、「オーバードーズ 若者に広がるクスリ依存 」です。
2007年6月27日(水)、TBSイブニングファイブで、赤城高原ホスピタルの薬物乱用者治療が紹介されました(07/06/27)6月27日(水)、TBSイブニングファイブで、タイトルは、「薬物汚染」、放送時刻は、午後6:17から15分程度です。
赤城高原ホスピタル入院中の女性患者やドラッグ・ミーティングの様子、足湯に入っている仲間の様子などが紹介されました。
歩行は、神経学的検査の一部である
ただし、放送は関東地域だけだったようです。
赤城高原ホスピタル入院中の女性患者やドラッグ・ミーティングの様子、足湯に入っている仲間の様子などが紹介されました。
2007年6月19日、群馬テレビの、ニュースジャストN、ピックアップぐんま、「アルコール関連問題学会・高崎大会大会長、アルコール専門病院院長に聞く」(19:10-19:20)に赤城高原ホスピタル院長が出演、6月22、23日の学会について紹介しました。主な発言内容は以下の通りです。
多職種の支援者の力を結集するというこの学会の伝統を意識して、高崎大会のメインテーマを「点と線、つなぎ広げる支援の輪」としました。
学会員でなくても、この問題に関心のある一般市民が参加可能です。当日の参加受付も可能です。
赤城高原ホスピタルでは、お酒の問題に関して広い視野から総合的な治療しています。
本日現在で、既に約500人が事前の参加登録を済ませています。
第29回日本アルコー� �関連問題学会・高崎大会の情報は → http://aperto-g.jp/arukan29/
2006年11月、日本精神科病院協会雑誌に、院長書下ろしの病院紹介記事が出ています。精神科医向けの雑誌です。(06/11/21) 日本精神科病院協会雑誌、2006 Vol.25 No.11 は、「病棟機能分化への」色々な試み」という特集です。「開放型アルコール依存症専門病院」は、赤城高原ホスピタルに関して、開院までの経緯、病院の理念、開院後の困難、病院概要、入院患者・治療の特色、病院ホームページ、将来の展望などが紹介されています(33-37ページ)。
2006年11月、アディクションと家族(日本嗜癖行動学会誌、Vol.23. No.3)がクレプトマニア特集号です。院長書下ろしの記事が掲載されています。(06/11/17)記事は、「万引き・盗癖の自助グループについて」というものです。病院内「万引き・盗癖ミーティング」の発足と発展、当院ホームページと万引きBBS、東京のクレプトマニアズ・アノニマスの発足、万引き・窃盗常習者の心理メカニズムなどについて書いてあります。→関連記事、窃盗癖ページの文献紹介の項。
2006年8月7日(月)発売の「週刊現代」に、十代女性のリスカ問題が取り上げられました。院長が取材協力しました(06/08/08) 十代の娘を持つ親は必読、わが子が「リスカ」少女になる10の危険信号、というタイトルの記事です。「週刊現代」(講談社)夏休み特大号(8月19・26号)の176-179ページ、長田美穂氏の署名記事です。自傷行為とイジメ、身体的・性的虐待との関係にも触れています。
2006年7月14日(金)づけ夕刊フジで処方薬・脱法ドラッグ乱用、依存問題が取り上げられました。院長が取材協力しました。(06/07/14)06/07/10日夜、大学生(19)が脱法ドラッグを飲んで興奮状態に陥り、大阪府のマンションから転落死した事件に関連した記事です。後にこの薬物は、通称「ミプティー・キューブ」と呼ばれる「5―MeO―MIPT」であったことがわかりました。(→脱法ドラッグ流行小史)
2006年7月2日(日)朝、TBSラジオ系列の「メイコのいきいきモーニング」で、処方薬・脱法ドラッグ乱用、依存問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。(06/07/02)TBSラジオでは、7月2日(日曜日)朝、7:40−7:55です。北海道放送から琉球放送まで、全国のTBSラジオ系列11局ネットでは、同日朝の6:15−9:20の時間帯です。詳細は、「メイコのいきいきモーニング」サイトをご覧ください。
2006年5月29日(月)夕、フジテレビで、女性アルコール依存症問題が取り上げられました。ホスピタルが取材協力しました。(06/05/29)フジテレビ、「スーパーニュース」の放送時間は、16時55分〜19時ですが、女性アルコール依存症問題の放送は、17時(午後5時)20-40分でした。タイトルは、「闘病密着!わが子に会いたい、女性のアルコール依存」。
2006年5月24日(水)、25日(木)夕、読売テレビ系列(関西ローカル)の「ニューススクランブル」で、摂食障害問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。(06/05/25)
関西ローカル、「ニューススクランブル」は、通常は18時16分〜55分までなのですが、25・26日はプロ野球中継絡みで放送時間が変更になっています。ご注意ください。放送時間は、24・25日ともに16:50〜17:50の1時間枠です。「摂食障害@A」はこの中で、両日ともに10分ほどの特集になります。なお、関西ローカルのプログラムですので、関東地域での放送はありません。
2006年5月22日(月)夜、22時−23時、日本テレビ全国ネット放送、「アンテナ22」で、薬物乱用問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しました。(06/05/22)5月22日(月)夜10:00−11:00放送分は、社会に蔓延する薬物犯罪に立ち向かう厚生労働省の麻薬取締官にスポットをあてたドキュメンタリーです。タイトルは、実録!深夜の事件簿 「麻薬Gメン 激闘365日」です。詳細は、アンテナ22サイトをご覧ください。
2005年11月29日(火)、上毛新聞夕刊で、群馬女性懇話会の11月例会(28日)の院長講演関連の記事が出ています(05/11/29)テーマは、「アルコール・薬物・ギャンブル・人間関係−依存症のいろいろ」でした。ホスピタル院長は、この種の問題に対しては、複眼的な視点が重要であることを強調し、強制的に禁止するよりも、若い人たちに自分を大切にすること、一人ひとりが大切にされる価値があることを教えなければならないと語りました。
2005年9月5日(月)、NHK「クローズアップ現代」で、若年者の薬物問題が取り上げられました。ホスピタルが取材協力しました(05/09/05)テーマは、「薬物が若者にしのびよる〜"夜回り先生"の闘い〜」です。
雑誌、「JAMIC JOURNAL」に赤城高原ホスピタル関連の記事が掲載されました(05/08/22)→全文転載はこちら月刊誌、「JAMIC JOURNAL」は、医師や病院の情報マガジン(日本医療情報センター発行)です。2005年9月号(VOL.25 NO.9)、38−40ページ、「自慢の職場」、「集団療法・家族療法に取り組むアルコール依存症専門の医療施設」です。ホスピタルに勤務する心療内科医、齊藤麻里子氏のコメントと共に、ホスピタル開院時の苦労や、治療理念、病院ホームページへの反響などが報告されています。
雑誌、「健康な子ども」に院長書下ろしの薬物問題関連記事が掲載されました(05//07/27)月刊誌、「健康な子ども」は養護教諭向け月刊誌(日本生活医学研究所発行)です。2005年8月号(no.
ゴールドバーグうつ病アンケート394)、16-18ページに、ホスピタル院長書き下ろし原稿の「脱法ドラッグ、スマートドラッグ」「簡単に入手可能。広がる乱用」が掲載されています。
2005年6月28日(火)夕方、フジTV、スーパーニュースで女性アルコール依存症の特集番組がありました(05/06/28)6月28日(火)、フジテレビ、スーパーニュースで女性アルコール依存症の特集番組がありました。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
新聞のTVプログラム予告:「悲痛!悪夢からの脱出。アルコール依存の女達。断酒に苦しむ26歳女性。酔って橋からの飛び降り。タンスには酒ビンが・・・。依存8年間の45歳女性。娘との再出発に涙・・・・・・」(地域限定放映?)
2005年5月26日、27日(木、金)、東京新聞に脱法ドラッグ関連記事が掲載されました(05/05/30)5月26日(木)、27日(金)、東京新聞 記事、脱法ドラッグ 都条例罰則適用へ<上><下>で、東京都薬物乱用防止条例が定める都知事指定薬物をめぐる罰則規定の詳細と背景が詳しく取り上げられました。28面6段記事。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。以下のサイトで記事の概要を見られます。
2005年5月24日(火)、単行本、魂の声 リストカットの少女たち−私も「リスカ」だった(小国綾子著、講談社、1365円)が出版されました。院長お勧めです(05/06/03)リストカット(手首切り)は自傷行為の代表です。若い女性に多いこの症状の背景は、それぞれの患者さんによって異なり、ひとまとめに論じることは困難です。本著では、リストカットに関する代表的な諸説を紹介するばかりでなく、「リスカ」をする数人の患者さん(いずれも若い女性)を何度も面接し、その取材活動自体を詳しく報告しています。その中で著者は、彼女自身が少女時代からリスカをしていた事実を披露しています。体当たり取材、鋭い観察、取材対象への優しい配慮、分かりやすく読みやすい文章などは、いつもながらこの著者の持 ち味です。読み進めるうちに読者は著者と一緒に取材活動に参加しているような気分になります。リスカをする少女たちの切ない思い、それを見守る著者の優しいまなざしにこころを打たれます。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
関連サイト:おぐにあやこの行った見た書いた
2005年5月18日(水)、毎日新聞に解離性同一性障害と性虐待関連記事が掲載されました(05/05/18)
5月18日(水)の毎日新聞朝刊、社会面の連載記事「魂の殺人−狙われる子供の性: 後遺症 記憶は消せない」で赤城高原ホスピタルの患者と院長のコメントが取り上げられています。解離性同一性障害の入院患者二人に関する記事です。記事内容は毎日新聞の記事検索(
で「魂の殺人」をキーワードに検索すると出てきます(05/05/19確認)。
2004年11月20日(土)、毎日新聞に自傷行為関連記事が掲載されました(04/11/21)
11月20日(土)、毎日新聞夕刊に自傷行為関連記事が掲載されました。赤城高原ホスピタルが取材協力したものです。タイトルは、「あした、会えたら:リストカット� ��子どもたち/5 親の虐待に深く傷つき ◇欠かせない安息の場所」です。4人の患者が紹介され、院長のコメントも出ています。
月刊誌、ヘルスケア・レストラン、11月号で赤城高原ホスピタルの摂食障害治療が取り上げられています(04/10/20)
ヘルスケア・レストラン(日本医療企画)、11月号、特集3、「食に病む人たち」(P62-69)で赤城高原ホスピタルの摂食障害治療がとりあげられています。サブタイトルは、「摂食障害者」に対し栄養士は何ができるか。内容、小見出しは以下の通りです。 摂食障害とは何か? 1.なぜここまで増えたのか?摂食障害の現状を探る 2.アルコール症や薬物依存を合併・・・・・ 摂食障害の深層をみる 3.肥満の恐怖を克服して治療を決意する患者 治療に際し、栄養士がなすべきこととは?
2004年7月6日 (火)、桐生タイムズで赤城高原ホスピタルPSWの保健講演会が取り上げられました(04/07/08)
桐生市立西中学の全校生徒を対象に「薬物乱用と依存症について」という演題で、赤城高原ホスピタルの板倉康広PSW(精神科ソーシャルワーカー)と30代回復途上者(30代男性)が講演を行ないました。講演は6月28日(月)でした。 7月6日付け桐生タイムズ3面に講演会内容の紹介記事があります。
7月1日 (木)、23:00から、TBSテレビ、「筑紫哲也NEWS23」で『夜回り先生』こと水谷修先生の特集番組がありました(04/07/04)
7月1日(木)、TBSテレビ、23:00からの「筑紫哲也NEWS23」で『夜回り先生』こと水谷修先生の活動を紹介するドキュメンタリー番組がありました。若者の薬物乱用問題、非行、自傷行為、自殺未遂などが取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
6月25日(金)、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で若者の合法ドラッグ乱用問題の解説がありました(04/06/28)6月25日(金)、午後5:30-5:45頃、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で、合法ドラッグ乱用問題が取り上げられます。
タイトルは、「危険な子供たちのダイエット」(仮題)。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
タイトルは、「危険な子供たちのダイエット」(仮題)。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
6月23日(水)、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で女性アルコール依存症問題の解説がありました(04/06/24)6月23日(水)、午後5:30-5:45頃、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で、女性アルコール依存症問題が取り上げられました。「主婦に広がるアルコール依存症」。赤城高原ホスピタルが取材に協力しました。
MMPG 医療情報レポート(Vol.67、2月25日発行)で赤城高原ホスピタルの治療が取り上げられました(04/03/07)
MMPG 医療情報レポートは、医業経営・実務専門情報誌(発行部数 4万部)です。
Vol.67(2004年2月発行)のタイトルは、「精神科病院の新たなる挑戦 〜7万2千人は想像以上に早く病床から消える」
第2部 将来を切り拓く精神科病院の挑戦
事例1 医療法人安積保養園 あさかホスピタル(福島県郡山市)
事例2 医療法人志仁会 西脇病院(長崎市)
事例3 医療法人群馬会 赤城高原ホスピタル(群馬県赤城村) P21-24
事例4 財団法人復康会 沼津中央病院(静岡県沼津市)
2月15日(日)、信濃毎日新聞、「ルポルタージュ'04」で、赤城高原ホスピタルの摂食障害治療が取り上げられました。(04/02/19)
2月15日(日)、信濃毎日新聞、35面に「摂食障害体験 群馬で語る県内出身女性」、「心の傷耳傾け」、「体重27kgから回復」、「患者癒す立場に」という見出しで取り上げられています。「過食症などに悩む患者や家族と語り合うため、週1回、赤城高原ホスピタルを訪れている美咲さん」と言うキャプションで写真もついています。
2004年2月3日(火)、日本テレビ、「今日の出来事」で、リタリン乱用問題が取り上げられました。(04/02/03)
2月3日(火)、午後11:24−12:00の日本テレビ、「今日の出来事」で、リタリン(メチルフェニデート)乱用問題が取り上げられました。赤城高原ホスピタルが取材協力しています。[2月2日放送予定が1日延期になりました]
番組では、リタリン乱用、依存の現状、幻覚などの副作用のある症例が紹介され、安易にリタリンを処方する医師、病院処方では、1錠20-30円のリタリン錠剤が、ネット上で600円で売買されている現実、などが問題とされていました。また背景として、精神科クリニックの急増が関与しているのではないかという指摘がありました。
別の脳の体操と運動学の小児疾患
1月28日(水)、NHK-TV、クローズアップ現代で、リタリン(メチルフェニデート)など処方薬乱用問題が取り上げられました。(04/01/28)
1月28日(水)、午後7時30分-8時のNHKテレビ、「クローズアップ現代」でリタリン(メチルフェニデート)など処方薬乱用問題が取り上げられました。「"処方薬"がやめられない」(NO.1856)。赤城高原ホスピタル院長が取材に協力しています。
週刊新潮(1月15日号)にエフェドラ関連の記事が出ています(04/01/07)
週刊新潮(1月15日号)、41ページ、「サイエンス」の欄にエフェドラ関連の記事が出ています。タイトルは、大人気「ヤセ薬」発禁の波紋。院長の発言も紹介されています。「エフェドラには覚せい剤のような、食欲抑制作用と代謝促進作用があるので、ダイエット目的で使われています。また、医学的な証明はないものの、スポーツの活動性が高まるとして、一部のスポーツ選手が使っているのです。しかし、動悸、発汗、血圧上昇といった副作用がかねて指摘されており、FDAの決定は遅かった気がします」
関連記事サイト→「エフェドラ、続報3、終に販売禁止へ」
テレビ朝日の「ワイドスクランブル」 で薬物乱用の治療が取り上げられました(03/11/20)
11月20日(木曜日)、午後12時08-35分、「薬物依存患者の治療最前線」で赤城高原ホスピタルの治療が紹介されました。、患者さんと院長が登場しました。放送の中で、「平均1年、長い人では8年入院している、・・・・・」という説明がありましたが、間違いです。「薬物乱用患者の平均在院期間は1ヵ月弱。入退院を繰り返して、初診から8年経っても、まだ外来治療中の患者さんもいる」というのが正確な情報です。
当院HPの「摂食障害の基礎知識」ページがYahoo! JAPANのディレクトリサービスに登録されました(03/10/20)
10月20日、Yahoo! JAPANから、上記のお知らせメールが来ました。Yahoo! JAPANのサーファーチームが見つけて登録してくれたようです。02/08/01のエフェドラ関連サイトに続く下位サイトの登録です。コメントは、「赤城高原ホスピタルによる。拒食、過食等の分類、症状の経過等を解説。摂食障害チェックリスト、治療経験者からのメッセージ」
リンク→Yahoo! JAPAN - 健康と医学 > メンタルヘルス > 病気、症状 > 摂食障害
関連記事→[摂食障害の基礎知識]
2003年10月2日(木)、NHK-TVで、リタリン(メチルフェニデート)乱用問題が取り上げられました。(03/10/02)
10月2日(木)、午後10時-11時のNHKテレビ、「ニュース10」でリタリン乱用問題が取り上げられました。
番組では、30代のリタリン乱用女性と、リタリン乱用の果てに自殺した大学生のお母様の話、その大学生の求めに応じてリタリンを処方し続けた医師の電話インタビューがありました。そしてそういう薬物乱用者の治療場所のひとつとして赤城高原ホスピタルの紹介があり、院長(私、サイトマネージャー)の「リタリンが乱用薬物であるということを知らずに医師が対応すると、乱用に手を貸すことになる」というコメントが取り上げられていました。(レポーター、工藤典子さん)
関連記� ��→[リタリン乱用] [メチルフェニデート(リタリン)乱用について] 関心のある方は、サイト内検索画面で、「リタリン」を検索してみてください。
ホスピタル紹介サイト(英文)が健康関連リンク集、Healthlinks Directory に登録されました(03/09/20)
赤城高原ホスピタル紹介の英文ページ が Healthlinks Directory に登録されました。当方で登録申請した訳ではなく、突然先方からメールで連絡してきたのです。
Healthlinks Directory は、世界最大規模の健康関連ディレクトリー(リンク集)です。7万以上の健康関連インターネットサイトにリンクしており、現在も毎日約50件の新しいサイトを加えて成長中です。アメリカを中心に世界中の重要な健康関連サイトを集めており、一日に1万件以上のビジターがあります。
英文のサイトしか登録していないため、日本のサイトはまだ少数のようです。試みにいくつかの語の組み合わせで、ヒットするサイト数を見てみました(03/09/20現在)。
Japan+alcoholism:1件、Japan+"drug abuse":1件、Japan+"eating disorders": 1件(以上、いずれの検索でも、ヒットするのは赤城高原ホスピタルサイトのみ)
Japan+hospital:8件、Japan:52件、eating+disorders: 246件、drug+abuse:194件、alcoholism:144件、
(そのほか、当院サイト記事に関連のあるウェブサイトも調べて見ました。以下の検索では赤城高原ホスピタルサイトはヒットしません)
dissociative+identity+disorder:9件 Ritalin:17件 ephedra:7件
以上、Healthlinksのスタッフがサイト内容をチェックして登録しているので、検索サイト数は少なくても有用な情報(英文)が入手できます。
雑誌「プレジデント」でリタリン(メチルフェニデート)乱用問題が取り上げられました。(03/03/10)
雑誌「プレジデント」2003年3月31日号(定価550円)です。
スペシャル・レポート、向精神薬「リタリン」の誘惑、「八方塞がり」ビジネスマンに依存者増加中! というものです。
当院村山昌暢副院長も執筆しています。嗜癖問題に詳しい、一般向け精神科治療相談ガイドが出版されました。(03/03/04)
「こころの医学がよくわかる本」。小学館、1,500円+税。井ノ瀬珠美文、妹尾栄一監修。当院村山昌暢副院長分担執筆(摂食障害の章)。院長お勧め。アルコール、薬物ほか依存症。トラウマ・PTSD。児童虐待・AC。摂食障害。いじめ・不登校。人格障害。などなど、全体として、嗜癖関連問題をよくカバーしています。治療・相談機関ガイド。関連図書やインターネットサイトの紹介など、役立つ情報がいっぱいです。
毎日新聞で、リタリン(メチルフェニデート)乱用の問題が取り上げられました。(03/01/26)
第一面と社会面に大きく取り上げられ、赤城高原ホスピタルのリタリン乱用症例と院長のコメントが紹介されています。記事は、リタリンについて、60カ国以上で販売されているが、うつ病への適応を認めているのは日本だけである。最近乱用者が増えている、と述べています(山本紀子記者、署名記事)。関連記事→[リタリン乱用] [メチルフェニデート(リタリン)乱用について] 関心のある方は、サイト内検索画面で、「リタリン」を検索してみてください。
上記記事の全文が、以下のサイトで見られます(03/02/16現在)。毎日新聞、 - トップ、
【1】向精神薬:旧厚生省、リタリン中止要請無視 【2】向精神薬:「リタリン」覚せい剤代わりに服用 以下、続報。【3】向精神薬:インターネット情報を悪用 依存者[1月31日] 【4】向精神薬:かけもち受診で「リタリン」入手 チェック機能なく[2月5日] 【5】向精神薬:「秘薬」と大量処方、自殺も [2月15日] 【6】リタリン乱用問題:薬物依存症専門病院、竹村道夫院長に聞く−うつ病への適応 すぐにやめるべきだ、過剰処方の医療機関には警告を[2月24日、関東地域のみ?]
英文の記事もあります。Anti-depression drug still in use despite warnings
ASK(アスク)のBe!(季刊ビィ)、69号でエフェドラ問題が取り上げられています(02/12/04)ASK(アスク)のBe!(季刊ビィ)、69号、(p12-13)に編集部書下ろしのエフェドラ問題記事が掲載されています。
ハーブだから安心・・・なんてウソ!「エフェドラ」入りダイエット製剤への警告!
という記事です。当院HPが紹介されています。
当HPが月刊誌、Yahoo! Internet Guide 11月号で依存症関連ページとしてとりあげられました(02/09/30)
特集記事、ネット依存症の中で、さまざまな依存症関連サイトのひとつとして取り上げられています。
2002年9月9日(月)、日本テレビ、「ニュースプラス1」で、赤城高原ホスピタルの摂食障害治療が取り上げられました(02/09/09)
タイトルは、「衝撃ルポ、過激ダイエットにはしる女性たち」でした。
9月5日(木)、NHK「クローズアップ現代」で、「エフェドラ」問題が取り上げられました(02/09/05)
タイトルは、「危険な"やせ薬ダイエット"」。内容は、中国製ダイエット薬の被害の実態、アメリカ製ダイエット薬「エフェドラ」の問題。海外のダイエット薬の危険性、個人輸入制度の問題点、危険性監視の問題などです。赤城高原ホスピタルと院長、そしてこのHPも紹介されました。NHKで当院HPのエフェドラ情報が取り上げられたのは今回が4回目です。関連問題のページ、「エフェドラの危険性、追加情報」
ASK(アスク)のBe!(季刊ビィ)、68号に院長の「解離性障害」が掲載されています(02/08/30)ASK(アスク)のBe!(季刊ビィ)、68号、「ドクターが解説する病名の基礎知識」(p72-75)に院長著の「解離性障害」が掲載されています。
院長書下ろしの解説記事です。症例を挙げて、解離性障害を分かりやすく解説したものです。
解離性障害と心的外傷、解離のメカニズム、解離性障害と嗜癖、解離性障害の治療などに触れています。
2002年8月20-22日、朝日新聞で、「覚せい剤汚染」という記事が連載されました。(02/08/22)
8月20-22日、朝日新聞、家庭欄で、「壊れる若者たち、覚せい剤汚染」が連載されました。赤城高原ホスピタルの取材写真や「薬物乱用」治療も紹介されています(文・諸麦美紀、写真・鎌田正平)。
当院HPの「ハーブ系ダイエット剤、エフェドラの危険性」ページがYahoo! JAPANのディレクトリサービスに登録されました(02/08/01)
8月1日、突然、Yahoo! JAPANから、上記のお知らせメールが来ました。Yahoo! JAPAN のダイエットのカテゴリ、サイトリストの中に、「ハーブ系ダイエット剤、エフェドラの危険性」が紹介されています。コメントは、「成分、使用法の解説、効果、副作用についてのレポート等」
私が申請したわけではありませんから、誰かが推薦してくれたか、Yahoo! JAPANのサーファーチームが見つけて登録してくれたのだと思います。トップページ以外のディレクトリが登録されるのは比較的稀だと聞いたことがあります。
「中国製ダイエット薬」被害にからんで、HPの「エフェドラ」サイトがNHK、「おはよう日本」で取り上げられました(02/07/24)
内容は、中国製だけではない、危険なアメリカ製ダイエット薬「エフェドラ」。危険な海外の薬物が簡単に手に入る個人輸入制度の問題点。厚生労働省による危険情報提供をどう確保するか、などです。NHKで当院のエフェドラサイトが取り上げられるのは、今回が3回目です。関連問題のページ、「エフェドラの危険性、追加情報」
「中国製ダイエット薬」被害にからんで、HPの「エフェドラ」サイトがTV東京、ニュースアイで取り上げられました(02/07/23)内容は、危険情報なしに現物だけがインターネットで簡単に手に入る個人輸入の問題点、後手に回る厚生労働省の対応などです。関連問題のページ、「エフェドラの危険性、追加情報」
「アディクション」改訂版(ASK)が発売中です。赤城高原ホスピタル(192頁)と外苑神経科(218頁)の情報も出ています。お勧めです(02/07/23)。
ASKの「アディクション」改訂版が2002年7月10日発行されました(3200円)。嗜癖関連問題の治療相談室と自助グループガイドです。赤城高原ホスピタル(192頁)と外苑神経科(218頁)の情報も出ています。
アルコール依存、薬物依存、摂食障害、ギャンブル依存、アダルトチャイルド、共依存、ショッピング依存、恋愛依存、セックス依存、ひきこもり、DV、子どもの虐待、家庭内暴力、トラウマ/PTSD、自傷行為、感情へのとらわれ、ニコチン依存、仕事依存、もえつきなどの問題の解説があります。
赤城高原ホスピタルに関して、この原稿提出時から の変化と言えば、たとえば、現在ホスピタルでは「ギャンブラーズ・ミーティング」が定着していることなどです。
5月28日から5日間、讀賣新聞、医療ルネサンスで、「摂食障害と向き合う」が連載されました(02/06/03)
ネット上でその記事(+写真)が見られます。以下のサイト、「摂食障害と向き合う」の中の「仲間に体験語り"成長"」と「親の援助が回復促す」にホスピタルの情報があります。
関連サイト: か・ら・だ / け・あ(讀賣新聞、医療ルネサンス)
2002年4月16日(火)、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました(02/04/16)
テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」 17:35-17:51
関連サイト: SUPER-J CHANNEL 密着!! そうだったのか
「分析おことわり! 私たちは摂食障害とこんなふうに生きてきた」東峰書房(1800円)発売中、院長(サイトマネージャー)のお勧めです(02/04/08)
NABA(日本アノレキシア・ブリミア協会)編。NABAの出生、自立、成長の物語が、関係資料、関係者の証言と「ニューズレター」の原稿で語られます。
赤城高原ホスピタルの紹介文もあります。「摂食障害の入院治療の紹介」(P25)
既にNABAを知っている方には、舞台裏の事情が面白いでしょう。知らない人にもこの世界が十分に理解できるように、業界用語には、懇切丁寧な注釈がついています。たとえば、ステップ、棚卸し、AA、ドン底、嗜癖、フェローシップ、平安の祈り、OA、関係者、アルコール公扶研、ビジネス・ミーティング、クローズド、イネイ ブリング、などなど。
3月6日(水)、テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました
テレビ朝日、「スーパーJチャンネル」 18:30-18:45、内容、「新・怒りの導火線 『ドラッグ』」
キャスターに小宮悦子・坪井直樹(テレビ朝日アナウンサー)を据え、週ごとの動きをいち早くお伝えする報道番組。
関連サイト: SUPER-J CHANNEL 【3/6放送】 ドラッグ
2002年2月24日(日)、TV放送で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました
フジテレビ、「話題にアタック」 7:00-7:15、内容、「薬物乱用防止」
2002年1月23日(水)、TV放送で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました
TBSテレビ、「ニュースの森」 18:20頃、内容、「若い女性に急増、覚せい剤乱用。立ち直りへの苦しい日々」
「マンガ子ども虐待出口あり」講談社(1600円)が発売中です。院長(サイトマネージャー)のお勧めです。
クライエント、イラ姫とカウンセラー、信田さよ子の共著になる「マンガ子ども虐待出口あり」が2001年12月13日に講談社から発売になりました。
信田さん(原宿カウンセリングセンター所長、カウンセラー)とイラ姫(被虐待体験者)の対談を中心に、井戸端会議風の雑談がめちゃおもしろい。内容としては、フェミニズムとアディクションの視点から虐待問題を分析、解説したまじめなものですが、その描き方が革命的。文章7割、マンガ3割が混在する誌面が読者を飽きさせません。対談では業界通の本音と体験者の本音が丁々発止と渡り合います。それにしても驚いたのはお二人の雑学。まじめな� ��から週刊誌、映画、TV、芸能人情報、巷の噂話まで、その興味と情報の範囲は常人の想像を超えています。げに女性は恐ろしい。イラ姫と講談社スタッフの巧みな話術に乗せられて、信田さんの毒舌が冴え、お喋りが暴走ぎみ。おかげで本文は虫食いの伏字だらけです。なぜか信田さんにはシッポが生えていて、イラ姫マンガの刺激的な描き方にまじめな読者でも思わず笑ってしまいます。
赤城高原ホスピタルの名前もチラリと出てきます(P208, P213)。
関連サイト、『マンガ 子ども虐待 出口あり』 読者の声、掲示板、関連リンク、参考図書などがあります。
原宿カウンセリングセンター書籍
12月6日(木曜日)の午前8:00頃、NHKテレビの「おはよう日本」の中でエフェドラ問題が取り上げられました(01/12/06)
当院の関連問題サイトと私のインタビューが紹介されていました。
関連問題当院サイト、「ハーブ系ダイエット薬、エフェドラ(Ephedra)の危険性」 「エフェドラ、体験者のメッセージ」。
TV東京「ニュースアイ」で摂食障害の合併嗜癖問題が扱われ、当院治療が紹介されました(01/11/26)
当院の名称について、「赤城高原クリニック」と紹介されていましたが、「赤城高原ホスピタル」の誤りです。
11月26日、夕方 5:30頃 「摂食障害、あなたは大丈夫?」というタイトルでした。赤城高原ホスピタルが紹介されていました。
NHK教育TV人間ゆうゆう「くすりと上手につきあう法ー生活改善剤」でエフェドラ問題が扱われました(01/06/04)
当院サイト、「ハーブ系ダイエット薬、エフェドラ(Ephedra)の危険性」 が、紹介されていました。
関連サイト: NHKにんげんゆうゆう 2001年6月4日(月) 広がる生活改善薬 、同上、お問い合わせ情報
ケアネット「薬物乱用への対応」で赤城高原ホスピタルの治療が取り上げられ、竹村道夫院長の解説(2回シリーズ、合わせて30分くらい)が放映されました。(2001年5月)
ケアネット・メディカルチャンネルというのは、衛星放送、スカイパーフェクトTVの772チャンネルで、開業医の先生方を中心に医療従事者のみ視聴できる特殊な放送局です
4月13日(金)、TV放送ニュース番組(フジTV、スーパーニュース)で赤城高原ホスピタルが紹介されました(01/04/13)
(内容:児童虐待後遺症関連問題、いまどき取材ファイル 夕方5:20頃)
TV放送で赤城高原ホスピタルにおける被虐待後遺症者の治療が紹介されました
「アクセスNOW」 児童虐待・・・という犯罪 2001年/02月/03,04,05日 TVK 内閣府 間接広報番組
首都圏、近畿圏、中部圏、UHF、13局ネット、全国CATV202局(群馬テレビ、テレビ埼玉、東京MXテレビ、千葉テレビなど)
11月28日(火)、TV放送で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました(00/11/28)
テレビ朝日、「情報バザール」 10:00‐10:30AM、「我が子を襲う薬物」「家庭に警告! 覚せい剤の恐怖」
月刊誌「潮」、2000年9月号(潮出版社)で、赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました
「薬物依存−けっして一人で苦しまないで」(P280-287) 高橋幸春氏(ノンフィクション作家)によるルポルタ−ジュです
山口真琴さんの薬物乱用と回復の物語(当HPの中にもあります)を中心に、若年者の薬物乱用の背景、専門病院における治療を報告しています。
TV放送で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました(事後報告)
1. 「情報バザール」 迫る恐怖の覚せい剤 2000/6/20 頃
2. 「ニッポンみたまま」 うちの子に限って、は危険です!−薬物乱用防止− 2000/7 頃
事前に報告するのを忘れていました。教えてくれたHPビジター様、ありがとう。
NHK衛星放送(BS1)で赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました(00/04/19)
日時:4月19日、水曜日午後 5:00-5:26 、 「ナビゲーション」
内容は、若年者の薬物乱用とその背景、専門病院における治療の問題です。
月刊誌「だいじょうぶ」 2000年5月号で赤城高原ホスピタルが紹介されています特集記事「最強のストレス撃退作戦」 Part5「心の処方箋」 「摂食障害」の項目で、
「アルコール症を伴う摂食障害に強い施設。環境もよく、室内も清潔」と紹介されています
NHK衛星放送(BS1)で4月19日(水)、赤城高原ホスピタルの薬物依存症治療が紹介されました(2000/04/19)
「週間SPA!」(2/16発売)で赤城高原ホスピタルHP(とくに解離性障害のページ)が紹介されました(2000/02/14)
延期中の赤城高原ホスピタル薬物乱用治療紹介ドキュメントが週末に放映されました(2000/01/25)
テレビ朝日 「ザ・スクープ −史上最悪 薬物汚染列島−」
専門家向け集団精神療法ハンドブックで赤城高原ホスピタルの家族治療が紹介されています(2000/01/20)
厚生福祉、時事通信(99/12/15)で赤城高原ホスピタルの治療が紹介されました(99/12/22)
週刊誌「女性自身」に赤城高原ホスピタル関連の記事が連載(10/19号,10/26号)されました(99/10/26)
薬物問題、単行本2冊に赤城高原ホスピタルの治療が紹介されています(99/10/11)
テレビ東京「ニュースアイ」(10月13日)で赤城高原ホスピタルの薬物乱用・摂食障害治療が紹介されました(99/10/14)
「ホームページ」に関する竹村院長の論説記事が、上毛新聞のコラム「視点:オピニオン21」に掲載されました(99/09/23)
「子ども虐待の後遺症」に関する竹村院長の論説記事が、上毛新聞のコラム「視点:オピニオン21」に掲載されました(99/07/13)
「嗜癖問題と家族」に関する竹村院長の論説記事が、上毛新聞のコラム「視点:オピニオン21」に掲載されました(99/05/25)
赤城高原ホスピタルが、全国「心に優しい」「心を治す」優良病院 85 に選ばれました(99/05/06)
日本精神病院協会雑誌(99年3月号)の特集:小規模精神病院に竹村院長の論説「専門病院の立場から」が掲載されました(99/03/20)
「覚醒剤乱用」に関する竹村院長の論説記事が、上毛新聞のコラム「視点:オピニオン21」に掲載されました(99/03/10)
2月17日、MXテレビ、「生活ガイドとうきょう」で赤城高原ホスピタルの治療が紹介されました。「家庭内暴力−児童虐待」(99/02/22)
赤城高原ホスピタルが、全国「理想の病院」ベスト100(講談社の月刊誌「現代」2月号)に選ばれました(99/01/10)
「アルコール依存症の初期介入」に関する竹村院長の論説記事が、上毛新聞のコラム「視点:オピニオン21」に掲載されました(99/01/07)
赤城高原ホスピタルの治療場面が日本テレビ「超特大生放送プラス1−幼児 虐待のナゾを追う」で取り上げられました(98/12/29)
98/04/22 急増・深刻化! 児童虐待 NTVニュースプラス1特集
98/03/17 薬物汚染 軍司貞則リポート
97/08/07 「あなた、それでもやせますか」 TV東京 ナビゲータ
97/06/09 女性アルコール依存症 NTVザ・ワイド 特捜最前線
97/03/03 若い女性が危ない! 急増! アルコール依存症 20代女性の治療密着 NTVルックルックこんにちは 高瀬みどりレポート
90/12/18 赤城高原ホスピタル開業がニュース番組で放映されました。
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● または、昼間の時間帯に、当院PSW(精神科ソーシャルワーカー)にお電話してください ⇒ TEL:0279-56-8148
文責:竹村道夫
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